パジャマを脱がして。

思ったこと、考えたこと、コンプレックスを記録するブログ。

身軽

新卒入社した会社を辞めることにした。

 

と言っても転職が決まったのは11月。

 

現職が活かされるとは限らない仕事。

 

でも自分でやりたいって思ったことだし、給料も頑張ればよくなるし、今よりモラルのない職場もないだろうし。

 

転職ついでに彼氏も捨てた。

 

好きになれたらいいなじゃなくて、好きになった人と付き合おう。

 

子どもみたいなこと今更言うけど、仕方ない。そういうタイプだったんだ自分は。

 

雪が解けたらまたがんばろう。

 

がんばるって決めたから。

 

捨ててしまえたら

彼氏と上手くいかない。

 

表面上は上手くいってるけど、どうしても分かり合えていない気がする。

 

わたしの人に言えないことをしてきたり、昔の好きだった人を引きずっているしょうもなさはもちろんある。

 

だけど何だろう、ほんとうに表面の付き合いしかできていない。

 

彼がどんなにわたしに好きと言っても、褒めてくれても、冗談を言ってじゃれついていても、何だかぼんやりした気持ちと、根拠はないけどウソをつかれている気持ちが胸の内でまぜこぜになる。

 

記念日気にしないのも別にいいよ。

 

自分のために高いコートやスニーカー買って、金欠になってもいいよ。

 

勤務形態が違うから休みの日違うのも仕方ないよ。

 

なかなか合わない休みを何の相談もなしに友達と旅行してきてもいいよ。

 

休日どんな天候でも外出しないと気が済まないなら、それでもいいよ。

 

ちょっとした約束忘れてもいいよ。

 

さっさと先を歩いてわたしのこと置いて行ってもいいよ。

 

わたしが話している時や食事の最中もスマホ触っていてもいいよ。

 

だらしない座り方していてもいいよ。

 

ヒール履くと彼より身長高くなるから我慢してもいいよ。

 

ファストファッションのお店で安っぽいとかけなしてもいいよ。

 

高い服をお店で見てもメルカリで探せば安いって言ってもいいよ。

 

何してもいいよ。

 

わたしにしないなら。

 

つまるところ価値観や、それを育んだ背景が違うから彼の世界にすり合わせられないんだ。

 

わたし自身を上品だとか育ちがいいとかとは思わないけど、彼の生活観を受け入れらないことは変わらないし、こっちが我慢し続けるのも厳しい。

 

彼が今までの彼女や友達にも言えなかった家庭のことや彼自身のことを勝手に気にかけて、わたしの中で誠実さを契約みたいにしているのも互いにとっておかしいことだし。

 

彼との共通の友人を手放すことになるかもしれないのは、ちょっと悲しいけど。

 

彼も、自分の価値観も捨ててしまえたら楽になるのかな。

昔のセフレを忘れたい

21歳の時に好きな人がいた。

 

とは言っても彼氏じゃなくて、先輩で、セフレだったわけだけど。

 

研究の指導してもらったり、将来の話聞いてもらったり、一緒に食事したり、共通の知り合いと騒いだりするのと同じようにセックスしてた。

 

初めてやった時は「あーこんな感じになるわけね」っていう感想だった。

 

別にひどいプレイを強要されたり、お金や時間を無心されるわけでもないし、この人に恋愛感情はあるけどお互いの進路を考えれば長いお付き合いは無理だし、まあいいやって軽い気持ちでいた。

 

たぶんむこうも似た感じだったと思う。

 

良くも悪くもフラットな関係だった。

 

口に出して「わたしたちセフレ関係ですよね」って言ったことはないけど認識のズレもなかったし、お互い恋人関係になろうってアクションもせず、その当時付き合ってる人もいないどうしだったし気楽だった。

 

わたしも先輩も周囲から付き合ったの?って聞かれることもあったけど、二人とも付き合ってないって答えていたし、進展も後退もなかった。

 

セフレになる前からわたしが先輩のこと好きだったのもフラットでいれた要素かもしれないけど。

 

実質付き合ってるようなものじゃない?って言う人もいたけど、どうもそんな感じではなかった。

 

若い恋人たちの甘い雰囲気とかとは違うし、お互いの欲のはけ口ってほど荒んでもなく、落ち着いた関係だった。

 

今お付き合いしている彼氏には大きな問題点はない。

 

むしろとても優しくて、わたしのことに真摯で、仕事や趣味に打ち込んでいる姿はとても良いものだなと思う。

 

恵まれた恋人生活を送っている。

 

それなのに時々彼氏の横に収まりの悪さを感じてしまう。

 

彼女として期待に応えたいって勝手に気負って、好きな人のセフレは楽だったって逃げてるだってわかっているんだけど。

 

彼氏ができるといつもこうだ。

 

勝手に自分で後ろめたいことばかりやってるのに、後ろめたいから正面から向き合えない。

 

セフレが楽なんじゃなくて、セフレが限界って気づかせてくれたのかもしれない。

 

なんて言い訳しながら、今日も彼氏へ送るかわいいラインを考えるのだ。

意外と他人は見ている

全然更新されないブログへようこそ。

 

全然更新されないのに、なんやかんや月100回は覗いていただけているようです。

 

特におもしろい記事もないのに…。

 

愚痴か独り言かしか書いてないから…先手を打ってライフハックは期待すんなとは言ってあるけれど…。

 

時々ブログのホームに来て、ダッシュボードのお知らせでアクセス数を見ると驚く。

 

自分が思っている以上に他人は自分を見ているな、と。

 

予想外に見られているなとわかり、ちょっと背筋を伸ばす時ってちょこちょこありますね。

 

子どもの時、近所のおばさんが自分の服装や行動を詳細に覚えていて、「最近あの服着てないのね~」みたいに言った時、(ちゃんとした服着よう、少ない手持ちでもバリエーション豊かにしよう…)と幼心に思ったり。

 

親戚の集まりで、進学を控えた子が「リパーゼちゃんが一貫校に行って○○大学に行ったから、自分も一貫校を受験する」と言われたり。

 

いつ、どこで、どんな自分の行いが話題になるか分からないものだな…と時々反省する。

 

ネットは匿名で気楽だけど、「ソース忘れたけど、こういう情報を見たことがある」っていう誰かの発言のソースが自分ってこともあるし。

 

常日ごろからパリッと意識高く過ごすのは疲れるし、自分は根本的にはちゃらけた人間だから無理だけど、過去の自分を掘り起こされても「それは私ですね」って認められる度量は持ち続けたいです。

彼氏と私の見てる夏は違う色なんだなぁ

夏です。

日差しは毎日強くなり、草がぼうぼう生い茂る季節です。

北陸の夏はあんがい厳しく、日々むしむしと蒸されています。ここはタジン鍋か。

 

でも私は四季の中では夏が一番好き。

ヴィヴァルディの四季でも夏が好きです。夏の暑さ、突然の嵐、気温は高いのに雨が冷たく体が参ってしまいそう…なかなかリアルでわかる~!となります。いや、こんなこと言っていたら本当に夏が好きなのか疑わしくなる。

 

私は四季の中では夏が一番好き。(2回目)

夏の彩度が高い視界が好き。北国もカラフルになる夏が好き。汗を流しながら食べるバーベキューが好き。夏の夜の散歩帰りに食べるアイスが好き。

夏というだけで気持ちが昂り、なんでも楽しくなれ、見えるものはビビッドになり美しく見えるのだ。

 

先日も7月初頭とは思えないうだるような暑さで、「こんな暑い日は辛いもの食べたいなぁ…」と思っていた。と言うわけで彼氏を伴って麻婆麺を食べに行った。

ネギたっぷり!ぷるぷるの豆腐とムチムチのひき肉!山椒の香りが食欲を刺激する!!おいしい!!と二人で楽しく食べて来た。

ぽんぽんになったお腹を抱えて車に乗ろうとした時である。窓に写った顔を見て気づいた。

あごにネギついてんじゃん!!

恥ずかしい。

ネギつけたまま彼氏とウフフって上機嫌に食事したり、店員さんに満面の笑みで「ごちそうさまでした~♪」とか言ってたんかい。

彼氏、私の顔すごく見てたじゃん…教えてよ…。

まぁ笑いのネタになるか、と思い彼氏に話しかけた。

「ねぇ、あごにネギついてたんだけどwww教えてよ~笑」

「え、そうなの?俺さ、色盲だからよく分かんない時あるんだよね」

「ふーんそうなんだ~」

………………………………ん?

今この人なんて言った?

色盲って言った??????

「えっ?今、色盲って言った?」

「そうだよ~」

「初めて知ったわ…全然気づかなかったよ」

「すごく悪いわけじゃないし、特に不便もないからなぁ」

色盲については学校の教科書レベルでは知識があるつもりだった。身近にいなかったからすっかり意識にないことだったし、なんか大げさな感じになっちゃたかもしれない。

ただそれ以上は色盲について多く話すことはなく、「なんか困ったら声かけるわ」と彼氏に言われてそれぞれの家に帰った。

その後、私はひとりでアイスを食べた。ビビッドピンクのアイスとマリンブルーのアイス。食べながら色盲についてちょっとググった。

そうだそうだ、色盲にも色んなタイプがあるんだ。彼氏、どのタイプなんだろう。

それぞれで見え方も全然違うんだな。焼肉困るって言ってる人すごく多い。

彼氏、野菜嫌いだよな。おいしそうに見えないから、味覚も嫌ってなったら克服するのは大変かも…。

それより興味本位でズケズケ質問しすぎて、彼氏を傷つけたらどうしよう…。

とか思っていた。

ただ真実は本人しか知らないし、彼が見ている色も彼しか知らないことは変わらない。

生まれつきのものだから、私がこんな風なのか~って思っていても、それが普通で、きれいも汚いも本人の中であるんだし。

私がどうこうしてあげられることなんて、まず無いのかもしれない。

 

このアイス、彼氏には何色に見えるのかな。

そう言えば春の海と夏の海は色が違って見える話をした時、「俺そういうのわかんないや」って言ってたな。彼の海はどんな色あいで、どんな美しさなんだろう。

気になるけど聞いていいのか、よくわからない。

でもきっと彼も美しい夏を見ているんだろうな。

彼の見ている美しいものを見たい、なんて思った日だった。

春の香水

 春が来たとようやく胸を張って言えるようになりましたね。

 子どもの時、春は足元から山へ登り、冬は山から足元へ降りてくるのかーということを発見し、それ以来季節の移ろいを感じると足元見て、山見て、ってやってしまいます。盆地育ちで山ばっか目についていたからですかね。

 

 気温もあがってきたし、空気も冬の引き締まった鼻に残る雪の匂いも消え、だんだん土と新芽の春の匂いになってきたなぁ~って日々感じています。

 こういう五感でとらえる変化に気づくと、それに関連するものの衣替えしたくなりますよね。

 なので香水を衣替えしました。

 

 寒い時期はほとんどフェラガモのシニョリーナのオードトワレを使用していました。

 ボトルもピンクとライラックのリボンがかかっていて可愛いですけど、香りも可愛いんですよね。トップはお嬢ちゃんって感じだけど、ラストはレディな印象。時間が経過するにつれて成熟していくような、香りに物語があるタイプです。

 私は平熱35℃後半なんですけど、付けたてでは綿あめ的な甘い香りですが重たくなく、割合すぐにフルーティーな香りに移って段々ライチが強くなって行き、ラストはムスクとローズが主張します。あと石鹸ぽい?パウダリーな感じ。かなり甘い香りだけどバニラがないからか全体的に軽いので万人受けしそうだし、シーンを選ばなくて便利です。

 

フェラガモ シニョリーナ EDT 30mL

フェラガモ シニョリーナ EDT 30mL

 

 

 春も使ってかまわない香りなんですけど、今回は変えたいので変えます。サンキューフェラガモまた寒くなったら会おうぜ。

 

 で、何を使ったかと言うと今はディオールのミニボトルセットを使っています。ミスディオールが4種類5mlずつあるので、その日の気分によって使い分けることにしました。

 実はこのセット、3年くらい前に父親が中国に出張した時のお土産なんで中に入っていたパンフレットが中国語なんですよね。何も言ってないのに「本物だよ」って念押しされました。やっと日の目を見ます。ごめんね父、サンキュー父。

 どのミスディオールが入っているかというと、

●ミスディオール ル パルファン

 マンダリンとローズ、パチョリの香りがします。甘めです。マンダリンは爽やか系というより皮の苦味を感じる。なんかめちゃくちゃセクシーで、ゴージャスで、できる女感ある。NYの大きいビルでかっこよく会議していそう。私がつけると完全に香り負けしている。あと香りが強いので寒い日に限ります。冬に活躍してもらおう。

 

●ミスディオール オードゥ パルファン

 ブラッドオレンジ、マンダリンのあとにジャスミンが強く香ります。こちらもパチョリがいい仕事していますね~。やっぱり柑橘が苦く香る。これは私の体質なんですかねぇ。渋さと甘さが混ざり合って、フルーティさが溌剌としたセクシーさを与えてくれます。こちらはセクシーで知的な女性のイメージ。仕事終わって彼女とご飯行くって時、彼女からこの香りしたら絶対彼女仕事できるじゃん!絶対今日がんばってきたじゃん!もう愛すしかないじゃん!!ってなる香り。彼女いませんけど。

 

●ミスディオール オードゥ トワレ

 ピンクの水がかわゆいですね。フローラルで、ディオールにしてはセクシー控えめな優しい香りです。こちらはオレンジは控えめでローズが一番よく香りますね。かなり甘いけどオレンジの苦味で引き締まっているので子供っぽくならないです。まさに春の訪れを感じさせる、愛され系の爽やかでハッピーな香りです。あと香りの持ちがいいですね。本当にトワレ?ってくらい持ってくれる。受付のお姉さんからこの香りしたら惚れちゃう。

 

ミスディオール ブルーミングブーケ

 一番好き。ピオニーとムスクが乙女な気分にさせくれます。でもマンダリンのおかげで媚びている感じにならない。ラストは石鹸ぽさも出てきます。これも甘~いんだけど重たくなくて、オードゥトワレよりかは花満開の春って印象です。何より品がある。他のが下品ってわけじゃなくて、可憐なんだけどしっかりした女性って感じの香り。可憐だけどどの世代にも似合う柔軟さもあって、教育係についてくれた先輩からこの香りしたら忘れられないだろうなってくらい良い香り。

 

 

 ディオールの香水ってつけると自分が強くなった気がしていいですね。背筋が伸びて、自信が持てる香りです。洗練されていて都会的で、自立した女性像が浮かびます。香り負けしないよう頑張りたい。

 

仕事辞めたいけど。

 仕事辞めたい。マジで。

 

 ボーナス出ないし、パワハラひどいし、セクハラひどいし、政治的思想を押し付けてくる人いるし。

 業務が楽しくないのは多少はしょうがない。大学までで学んできたことが専門技術になるものでもないから、分からないことで余計大変だっていうのはわかってたし。実際、事務だろうと各業界の営業だろうと、働きながら学んでいくのはよくある話だし。

 そうなんだよ。業務が楽しくないのは我慢できる。少ないながらも働けば決まった額は支払われる。

 だけど仕事にまい進できる環境じゃないから辞めたい。

 パニック障害のアスペを、資格持ってて長いこと勤めているからってだけで責任者にするな。

 ネトウヨを押し付けて男尊女卑を叫んでいる営業とデスクを並べたくない。

 気さくなジョーク感覚でセックスを求めてくる先輩と残業するの怖い。

 セクハラを受けているのは私なのに、私が誘惑したみたいに噂話で盛り上がる他の女性社員たちに相談なんかできない。

 同じ肩書で仕事しているのに、私の半分も仕事していない子と同じ給料で、その上怒鳴られたりセックス求められることに納得がいかない。

 いい結果を出せば「女が出張るな」「女のやった仕事なんて信用ならない」って言うし、ミスをしたら「女ができるわけない」「ひっこんでろ」って怒鳴られて、帰り道に泣くのももう飽きた。

 お金がないことより、ハラスメントで気力がそがれて余暇が楽しめない。

 ネットがあるからアニメを見たり、二次創作を見たりしてまだ笑えるけど。

 でも同じくらいの時間、胸糞悪い話を見かけたり、同じように苦境に立たされる同年代を見てしまい悲しくなる。

 しかし気力がないことに甘えて人間関係をおろそかにしているため、社会人になってからプライベートで気軽に会える人がいない。声をかけたら会ってくれそうな人はみんな遠方だ。

 

 

 唐突だけど、我が家は兄が蒸発している。

 正確には蒸発に近いだけ。親は居場所や現状を把握しているみたいだし連絡も取れるけど、そのことを私には教えてくれないし、兄からは絶対に何も連絡はこない。

 昔はかなりのお兄ちゃんっ子だったけど、割と今はどうでもいい。いや、どうでもよくない。兄がいたらもっと自由が利くはずだったのにとも思うから、割と嫌いっていうのが今の気持ち。

 地方の古い家特有の誰が跡継ぎになるんだって話、我が家も例に漏れない。

 兄がいたからよかったねって子供の時は来ていたし、兄は大事にされて私はほっとかれる場面も多かった。

 だけど兄が進学と同時に家出したため、跡継ぎうんちゃらは急に全部私にふりかかってきた。

 本当は進学したかったし、本当は都会に暮らしたかったけど田舎に戻された。

 別に跳ね返せばよかったじゃんって話だけど、それができたらはてななんかやってない。

 田舎の仕事なんて限られてるし、しょせん田舎って思うことたくさんある。

 だから私が仕事以外で嫌な職場のことなんて、田舎あるあるの一部にすぎないっちゃすぎない。

 でもそれがとても嫌だ。

 

 社会人なって3年目になろうとしているけど、何を得たんだろう。

 何も得なかった。

 すぐに体壊して、精神的にもおかしい時期を繰り返して、資格の勉強も手につかなくて、仕事辞める勇気もなくて、勇気出して転職活動したらまた体壊して。

 何を得たんだろう。

 何もできないな。同じ業界で転職はしたくないし、するって言っても大した経歴にならないのは目に見えている。

 違う業界、憧れの業界は資格っていうか学歴じたいが足りない。

 自分の稼ぎを計算すると、フリーターや派遣で好きな事しているほうがQOL高そうって考える。

 

 仕事辞めたいけど、何もないし、何より勇気がない。

 全部捨てちゃって、誰も自分を知らない所に逃げたいっていうのは大学進学の繰り返しってわかっているけど。

 仕事辞めたいはずなのに。